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 中国・ウルムチ留学生活情報

 以下の内容は,ごくごく私的なものです.私の行動範囲はウルムチの南側,主に紅山から新疆大学の間の狭い地域にとどまります.
 さらに詳しいウルムチ・新疆情報は,新疆への留学について新疆大学乾燥HP新疆研究室などを基点にして探されるのがよいかと思います.
 また写真があるものは,その建物などにリンクして貼り付けておきました.若干ファイルが重いかもしれませんが,ダイアルアップ接続の人でもそれほど無理なく見れると思います.

留学前のこと [ 手続きのこと / お金のこと ]

留学中のこと [ 新疆大学 / 生活物資 / 健康診断 / インターネット / ウルムチの店 / ウルムチの本屋 ]

留学前のこと

手続きのこと

 中国の大学への留学手続きは少なくとも半年前からは準備を始めた方がいいです.手続きは結構面倒です.業者を通して行うのが確実ですが,中には悪徳業者で高額なマージンを取られたというケースもあります(実際,一件耳にしたことがある).自分で手続きするのが一番安くてよいですが,面倒で手間暇がかかりますし,いつ通知が来るか不確実など不安な面もあります.ここら辺の問題は,留学関係の本や他のサイトを見てください.
 その他にもパスポートの取得,もって行くものの準備,費用の調達,事前の中国語学習などやることはいくらでもあります.本やネットを活用して,忘れ物や遣り残したことのチェックをした方がいいです.


お金のこと

 まず留学する時は,全額現金で持っていくのは危ないので,トラベラーズチェックをつくった方がいいです.町の中国銀行(少なくともウルムチ)ならば,パスポートさえ持っていけば簡単に現金化できます.普段,手元にはすこしのお金だけ残して,おおくはトラベラーズチェックのままもっていた方がいいです.
 また銀行に口座やカードを作って(暗証番号を忘れないように.僕は以前,一度忘れて困った),保存しておくこともできます.とにかく大量の現金は部屋に置かないことです.部屋に置く場合でも,貴重品・現金はスーツケースの中にしまいカギをかけたりして置くのが安全です(とはいえ,そのスーツケースごともっていかれたりしたら仕様がないが).
 中国の大学寮(ホテルも同様)は管理が甘いことも多いので注意が必要です.大学にもよるかとは思いますが,一般に掃除や紛失した時の予備などのため,服務員(=ホテルや寮の従業員みたいな人)は各部屋のカギをもっていて,自由に留学生の部屋に入ることができます.またカギ自体の性質が非常に脆く,そこを突かれて,ちゃんとカギをしめていたのに,泥棒に侵入されたりするケースもあります.実際,部屋においていた現金が盗まれた話を聞くことも稀ではないのです(僕はいままで2,3件聞いたことがある).
 次に留学先でお金が足りなくなったら日本から送金してもらうわけですが,その際にはいくつか方法があります.よくやるのが普通の荷物(服・本など)のあいだにこっそり忍ばせることです.でもこれは途中でお金が紛失しても(そういうことは実際にはほとんど起こらないが),全く保障がありません.正規の方法は銀行または郵便局を通して送ってもらうことです.
 銀行の場合,まず当地の中国銀行に口座をつくらなければなりません.その後,日本の銀行からその中国銀行の口座に振り込んでもらうことになります.銀行を使う場合のメリットはお金がすぐに届くことです.デメリットは手数料がかなり高いことです(確か一回5,6千円もする).
 郵便局の場合は,郵便局を通して為替の形でお金を送ってもらいます.それを町の郵電局へパスポートなどと一緒に持って行って,現金化することになります(郵電局でこの手続きをする時間帯は確か比較的早く終わってしまうので注意).この場合のメリットは手数料が安いことです.デメリットは着くのが遅いことです(確か2,3週間かかる).
 他にクレジットカード(VISA,マスターカードがよい.JCBも結構使える)から現金を下ろすこともできます.また北京のような大都市ならば,CITYバンクのワールドキャッシュを使うのも便利でしょう.あとトラベラーズチェックをEMS(郵便書留の一種)で送ってもらうという手もあるようですが,途中で抜き取られたりするケースもあるそうで,ちょっと危険かも.(この3つの方法は僕は使ったことがないので,よくわからない).
 以上は私のお金の管理方法ですが,他にもいろいろ便利なやり方があるのではないかと思います (あったら教えて下さい).

留学中のこと

新疆大学

 建設中です.というか,新疆大学乾燥HPに詳しい情報がありますので,特に書く必要もないと思います.


生活物資

 現在の中国は物がかなり豊富です.農村はよく知りませんが,ある程度の都市の場合,必要なものは大体現地で揃います.特に生活用品などは日本からもっていくべきものはほとんどありません.とりあえず当座の所,必要なものだけ入れて,手荷物はできるだけ軽くしておいた方がいいです(飛行機の手荷物で重量オーバー(大体20〜25kg以上)するとかなりの追加料金がとられる).都市では衣類も食料も十分です.その他,生活雑貨・電化製品や本も間に合います.しかも値段が日本と比べて安いです.パソコンなど電気製品はあまり安くないですが,それ以外の日常用品・食料に関しては日本の10分の1ぐらいの感じでしょうか.僕の感覚では100円=一元(バス一回の運賃),一万円=100元ぐらいです.ちなみに都市部の平均的な中国人の月収は700〜1200元ぐらいでしょうか(詳しい統計は自分で調べて下さい).
 このように中国での買い物は便利なわけですが,各都市でも状況は違いますし,都市の中でも中心と郊外では結構,差があったりもします.また服装・化粧品などこだわりのある人も多いでしょう.そういう人は日本から郵送(船便20kgで5,6千円か,航空便だと1万以上)してもらうことになります.
 確かに最近の中国は物が豊富になったとは言っても,まだ日本国内の製品と質やヴァリエーションの点でかなりのひらきがあるのも事実です.やはり足りないものはまとめて日本から送ってもらうしかないでしょう.ただ日本食については,現地の日本料理屋からわけてもらうことができるかもしれません.


健康診断

 日本で受けたかどうかに関わらず,こっちに来て長期滞在する留学生は健康診断をうけなければなりません.
 日本で健康診断を受けると普通の病院なら,2,3万円かかります.肝炎の予防接種もする場合は更に2万円ぐらいかかってしまいます.どうせ受けるなら,中国で一回だけ受けた方が安く済みます.
 新疆大学の場合は観光ビザで入国して,途中でXビザ(留学生用の長期滞在型のもの)に切り替えるということが可能なようで,費用をできるだけ浮かせたい人にはお勧めです.
 ただ絶対確実な方法とは言えません.一般に中国ではこのようなビザの切り替えは難しく,事前に日本で健康診断しないとビザが発行されないのが普通でしょう.大学側に一度連絡して確認するのがいいと思います(新疆大学の外事処には日本語が話せる主任がいるので,この点安心です).

ウルムチでの健康診断

場所 : 新疆国際旅行保健中心
時間 : 身体検査は平日の12:30(北京時間)まで.検査結果は次の日の午後3:30頃に行くと証明証がもらえる.
行き方 : 新疆大学からバスの1路に乗り,途中(例えば崑崙賓館そばまで行き)で,2路に乗り換えて,環球大酒店の近くで降りたら,すぐそこの商検局が目的地.
必要なもの : 写真2枚とパスポート,300元が必要.またお腹の検査もするので,朝食は食べていってはいけない.


インターネット

 大学によってネット環境の整備にはかなり差があると思います.北京などの大都市ならたぶん問題ないのでしょうが,私の留学しているような地方都市の場合は,接続にいろいろと困難があることも多いと思います.
 ネットするには(1)部屋から直接,(2)ワンバー(網wang3+[口巴]ba1=ネットカフェ)に行く,の二つの方法があります.
 (1)の場合,まずプロバイダーに加入するのが一般的です(北京などではネット用のカードを買うだけでも済むらしいが).中国なら町の電信局(例えばウルムチでは新華南路の本店)がプロバイダーサービスを提供しているはずです(入会費は100元くらいか).町によっては,各種の店でプロバイダー契約を結べることもできると思います.また大学によっては,そういった面倒な手続きをしないでも,その大学が管理するネットの接続ポイントをもっている所もあります.これは大学の留学生事務室などに尋ねてみればわかるでしょう(でも中国の留学生事務室にはそういった情報にうとい職員も多い).
 また中国電信などのプロバイダーは海外のプロバイダー(GRIC)とも提携していて,そこが日本のプロバイダー (niftyなど)と提携していれば,中国でわざわざプロバイダー契約しなくても,そのままネットに接続できるらしいです(詳しいことは日本の業者に聞いて下さい).
 さてプロバイダーに加入して,ユーザー名とパスワードが得られたら,いよいよ部屋の電話からネットにつなぐことになります.ただ大学や寮によっては電話する時に,必ずテレホンカード (200/201など)を使わなければならないこともあります (新疆大学もそう).その場合は,多少パソコンの設定が面倒で,接続の電話番号を「200+1+カード番号#+暗証番号#+プロバイダーの電話番号#(163#など)」としなければなりません.またカード電話では番号を押すとき音声案内を待たねばなりませんが,これは接続番号に, (ピリオド記号)を加えれば,そこにあき時間 (一個で二秒間)が作れます.適切な数のピリオドを加えて調節すれば大丈夫です.またカードが面倒であれば,電信局に頼んで,自分で直通の電話線を引くこともできるそうです (これは結構高いらしい.現地の中国人の助けがあると都合がいいとのことです).さらに最近分かったのですが,テレホンカードでもブロードバンド通信が可能だそうで,中国電信の場合,初期の工事費が800〜900元,月々の料金が150元(40時間使い放題,速度5MK程度)だそうです.
 以上で簡単な説明はお終いですが,ネットへの接続についてはいろいろと複雑な問題があります.詳しくは次の本を見てください.旅先通信研究所(2000)『はじめての旅先通信2001』ソフトバンクパブリッシング.
 次に(2)についてですが,最近は中国のどこにいってもワンバー (=ネットカフェ)が普及しているようで,探すのには苦労しないと思います.ただ日本語入力ができなかったり,フロッピーにデータをコピーできなかったり,やたら速度が遅いといったワンバーもあります.自分の必要とする条件を満たすワンバーは意外に少ないかもしれません.
 ウルムチで外国人旅行者や留学生がよく使うのは,ボグダ賓館の近くの銀宇電脳ワンバー169でしたが,今は店が潰れてしまいました.また新疆大学の付近には昊天休閑ワンバーがあります (まあまあ早いが,日本語が入力・表示できない.フロッピーが使えない).
 留学生の場合,日本と連絡するのにフリーメールを使っている人が多いです.その代表はhotmailですが,利用者が多いからか速度が非常に遅いことが多いです(だから私は別なフリーメールを使ってます).また中国人の友達と中国語でメールしたいなどという時は,hotmail中国版やyahoo中国版で簡単に中国語フリーメールを取れます.なおパソコンでの中国語処理に関しては,次の本が詳しいです.漢字文献情報処理研究会(2000)『電脳中国学2』好文出版.

 ※ この間(2002年の半ばぐらい)から,中国でのネット規制が強まっているようです.見れないページも多いです.状況は刻々変わるとおもいますので,上記の内容はあまり当てにならないかもしれません.
 またウルムチのワンバーは日本語入力どころか,ウェブ上での日本語表示さえほとんどできなくなってきているようです.留学中もネット(フリーメール含む)したい人は必ずパソコン持参です.
 それから短期滞在などの時,ホテルからネットにつなぐには,テレホンカードを使うのがいいようです.200カードの場合,ユーザー名,パスワード,電話番号を全部163 or 169に設定して,上述のようにピリオドなどを調節して,接続の電話番号にかければOKのようです.


ウルムチの店

 各店の場所は地図など見て,確認して下さい.なお観光スポットは『地球の歩き方』などのガイドブックに詳しく出ているので省きます.
 それから最近の傾向として,ウルムチの町は積極的に開発されていて,新しい店が次々にできたり,古い店がどんどん改装または消滅して来ています.実際に現地に行かれる際はこの点を考慮に入れてください.

南門の商店街(写真1写真2) 
ここが町の中心.町で一番大きい新華書店や中国銀行がある.地下街にもいろいろな店が集まってます.
天山百貨大楼[改装工事中]天山商場 
二軒とも大十字(ここはウルムチの一番の中心街の一つ)付近にある大きなデパート.ここで大体の物は揃います.便利ですが,少し値段が高めではあります.私は行ったことはないですが,町の北部などにも大きなデパートがいくつかあるようです.また大十字をすこし西に行った所にあるデパート・匯嘉時代の地下にあるスーパーマーケットもなかなかいいです.日本のスーパーと似た感じのつくりで,品揃えも多く,価格もまあまあ安いです.便利なので,私もたまに使います.
豪客来 
大十字を少し南に行ったところ.ウルムチには珍しく,ステーキなどの洋食が食べられます.日本のファミレスのような雰囲気があります.ただ値段は結構はるので注意.ステーキセット一つが20〜30元ぐらい.中国食に飽きたら,一度いってみるのもよいかも.
永和豆漿 
上の豪客来のとなり.何と24時間営業の料理屋です.麺類がメイン.私は冷えた豆漿(氷漿bingjiang)が好きです.
紅旗路 
この紅旗路にある細長のビルにはたくさんのパソコンショップがひしめいてます.とにかく雑多な感じ(具体的にはこのよう).地下には町で一番と思われる規模のCD,VCD,DVDショップがあります.
百花村 (中山路と紅旗路の交差点) 
ここもパソコンやパソコン関係の本・商品が多い.ここと隣接している写真屋は,現像がきれい(ちょっと値段が高いが).
紅山付近の商店街(写真1写真2) 
わかりづらいが,道路脇の階段を降りたところにも店が固まっている.紅旗路で探してもなかったVCDがここで売っていたりもする.
 また,紅山には国際小包が送れる郵便局もある.この郵便局と隣接して,家電屋が集まっているビル(騰威電器市場という)がある.ここでは多分,市内で一番安くVCD機,DVD機などを買うことができる.航空券売り場も紅山にある.
平政 (=ひらまさ,日本料理店,紅旗路の北側にある城市大酒店の3F) 
ウルムチ初の日本料理店です.店員の人は和服を着て,接待してくれます.ウルムチなのにすしも食べれます.
 それから2003年には新しく二軒の日本料理屋ができました.まず建設路7号には朝日居酒屋があります.ここで食べたカレーは全く日本のと同じおいしさでした.
 さらに江戸之桜という店が博格達(ボグダ)賓館の近くにできました.ここの店長は日本国籍のブラジル人(?)だそうで,謎ですね.
徳曼カーフェイ(口+加,口+非)屋 (民主路65号.大通りから一本脇にそれるので場所はわかりずらい) 
店長はアメリカから来た黒人の人です.店員は英語をしゃべります.ウルムチではちょっと変わった喫茶店.品物もなかなかいけます.
John's cafe (紅山賓館の向かい側にある) 
シルクロードでも有名なチェーン店だが,ウルムチのはあまりパッとしてない感じ. → 今ではもうなくなったようです.
百富ハンバーガー (天山百貨大楼の傍など,市の中心部に何軒かある) 
いわゆるファーストフード店.ウルムチにはマックやケンタッキーがないので,その代わりみたいなもの.
ケンタッキーフライドチキン (百花村の向かい側) 
上のように思っていたら,2002年8月,ついにケンタがウルムチデビュー.果たして次にはマクドナルドも来るのか?
公安局(健康路116号.人民公園から歩いて3分) 
いわゆる警察署です.ビザの延長などは公安の隣にある建物で行うので,長期滞在の人は必ず訪れる場所です.月・水・金の午前中が通常の業務時間のようなので,なるべくこの時間帯に行ったほうがいいです.なお延長費用は120元です(ホテルなどの宿泊証明書が必要.写真もいるかもしれない).
葡萄園快餐店 (勝利路の東側,新疆大学の正門から100〜200mぐらい)
ウイグル系の食堂.ここの鶏蛋面(ji1.dan4.mian4)は日本のソーメンみたいで,いける.カバプもおいしい.
イスタンブール・スーパー(伊斯坦堡超市) (二道橋市場から南に20mぐらい)
トルコ系資本のスーパーです.トルコの製品がいっぱいです.ちょっと毛色の変わったものも置いてます.
延安路の民族CD販売店 (バス停・延安路駅付近の一帯)
ウイグル語のCD,VCDの映画を売る店はここら辺に固まってます.ウイグルのものだけでなく,インド,トルコ関係の商品も豊富です.好きな人にはたまらないかも.
維薩[弥の右側]快餐庁 (勝利路と延安路の交差点付近の「領館巷」通りの半ば)
ウイグル料理屋です.週に何回か日本語サロンや英語サロンが行われているそうです.
伊寧[女+禾]油[女+乃]茶館 (南門の北にある,建設銀行の向かい側.小道なので分かりずらい)
ここの駱駝牛乳の味はすごかった.
新疆飯店のドミトリー(ウルムチの鉄道の駅の近く)
ここは市内で一番安いホテルの一つでしょう.設備はよいとは言えませんが,とりあえず泊まるには大丈夫です.ただドミトリーは人が多いので,盗難に少し注意が必要です.あと新疆飯店の右隣にあるレストランの北京ダックは安くて美味いので,おすすめです.
 また新疆飯店と同じく,安いドミトリーがあり,バックパッカーご用達の紅山賓館は今は取り壊されてます(多分,新装工事のため).『地球の歩き方』には古い情報に基づき,まだ載っているようですが,これは間違いです
亜森賽騰快餐店(新華南路の東側,団結路と交わる少し北側)
ここのカバプーはなかなかいけます.ただ,新疆のカバプーの本場は南疆だそうで,本当のカバプーが食べたい人はカシュガルやホータンなどにいってみましょう.

ウルムチの本屋

 行ったことのある場所だけ載せます.また私の関心は民族・言語に偏っているので,あらかじめご承知のほどを.それから,目的の本があれば,出版社に直接出向いて手に入れることもできるかもしれません.
 それから,ついこないだ新疆初のネット書店がオープンしました.そこから民族関係の本などが,何と日本からも買えるようです(郵送費は自腹のようですが,本の値段が安いのでチョンチョンじゃないでしょうか.多分).名前は新疆図書商城です.

新華書店・南門店
ウルムチで一番大きい書店.とりあえず来るべき所.
新華書店・西北図書大楼 (西北路の十字路)
なかなか大きな書店.民族関係の本も多い.
新華書店・工具書店 (新疆教育学院のそば)
名前のとおり,辞書などが多いです.でもそれだけ.
新華書店・延安路店
まあまあの品揃え.民族関係の本も多い.
新華書店・二道橋店
ウイグル語関係の店.でもそれほど珍しいものはない様子.
新華書店・古籍書店 (市公安局のそば)
店舗が小さく,本も特に変わったのはない.
新疆人民出版社 (南門の新華書店の小さい道を挟んだ東隣,入り口がわかりずらい)
新疆でしか手に入らない貴重な民族関係の本も置いてある.でも書店ではないので,本を買う手続きが面倒.もっと中国語ができれば,と自分の中国語力のなさを感じました.
外文書店
名前の通り,外国語関係の本が多い.でも民族関係の本はほとんどない.以前は地下に漢語学習の教材がたくさん置いてあったが,今は閉鎖されてしまった.最近,全階リニューアルオープンした模様.
一心書店 (西北大飯店地下1F,西北図書大楼のそば,西北路のバス停を降りたらすぐの所)
小さいながらも充実した品揃え.すばらしい.良書の数からすると,南門の新華書店よりもいいといえる.一見の価値あり.さらに会員になると,本が割引(7〜9割)されるという非常に良心的な書店.ただウイグル語など民族の言語で書かれた本は全くない.
新疆大学内の一心書店
 →2003年に閉店(SARS騒動も関係あるのか?).うーん,残念.本店にはこれからも是非,頑張ってほしい.
天之涯書社 (南門の新華書店の小さい道を挟んだ東隣)
民族関係の本が充実している.他の店にない本も多い.一見の価値あり.
科技書店 (和平南路の北の方,人民路との交差点の近く)
教科書・参考書の専門店.小さい店だが,留学生向けの漢語の教材・テープが充実している.
勝利書店 (勝利路の新華書店・延安路店から更に南に行く.)
ウイグル語関係の店.なかなかいい本が揃っている.一度,行く価値あり.
同心書店 (勝利書店の少し北側)
ウイグル語関係の店.まあまあな感じ.
奥克亜電脳外語書店 (新華書店・延安路店のそば,勝利路沿い)
小さい店.ウイグル語の学習書が若干ある.
新疆亜中国書貿易有限公司 (新華書店・延安路店のそば,勝利路沿い)
小さい店.特に珍しい本はない.
澣海書店 (人民路の南側中央)
パソコン関係の本だけの店です.

 その他にも,南門の地下街などいろいろ小さな書店が点在しています.それら小書店には日本のマンガの漢語版などもおいてあります.マンガ好きな人は集めてみるのもいいかも (マンガには使える漢語口語表現も多いし).


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